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アンケお姉さん+α



前にアンケを積み重ねて作ったお姉さんに主人君をイジめてもらいました。

もちろん大きいのは決まってる前提ですよ。
*****
「君が主人くんね」
「えっと……お姉さんは?」
「……名前なんてどうでもいいでしょ? 貴方だって名前不詳なんだから」

「それよりお姉さんとの遊びに付き合ってくれない?」
「あ、えっと……」
「恥ずかしがらなくていいのよ。 ほら、こっちにいらっしゃい」
「うわぁっ!?」

「手を伸ばしたくらいで驚かないでよ。 ほら捕まえた」
「(お姉さんの顔近いよぉ……)」

「どうしたの? 私の顔に何かついてるかしら。  それとも見てるだけ? ならもっと近くで見せてあげる」
「(ひゃあ……お姉さんの甘い息が……)」

「やっぱり近くで見ても可愛い顔してるわね。 せっかくだしキスしてあげる♡」
「ええっ!? そんな心の準備がむぅっ!!」

チュッ♡チュゥ♡ 
「んーっ♡(もっと近くで激しく……)」
「んんんっ!!(口の中がヌルヌルのグニグニで……苦しいよぉ……)」

チュポッ♡
「んはっ」
「んんっ!! オエッゴホッ!!」

「キスして、オエッは無いんじゃない?」
「ゲホッゴホッ!!」
「んー? 聞く耳はないのかしら?」

「おしおきよ♡」
「むぐぅ!?」

「さてどのくらいまで咥えられるかしら」
「ングっ!!んんんんっ!!!!?」
「はい第一関節突入~♪」
「……んっ……んぐ……」

「はい第二関節~♪ どうしたの? 喉奥まで詰め込まれて苦しいならもがいてもいいのよ? うふふ」
「………グプッ……んぐ……」

終わり。まあもちろん救出はされました。
*****
おまけ。ドラゴンさん出勤です。

昨日メガネのまま寝てしまったドラゴンさん。

部屋は汚いドラゴンさん。

狭いところを通る時に必ず羽が引っかかるドラゴンさん。

目が冴えたので準備して出勤するドラゴンさん。

仕事として街を破壊するドラゴンさん。

帰宅途中、少年が一人で歩いているところを見つけたので、からかうつもりで驚かしてやったドラゴンさん。
おわりーん。
このドラゴンさんの話も続きつくりたかったりするけど生憎シチュがね。
あとカスメが不具合中なのです。
治る治らないは神のミソスープ。

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花火きれいなんじゃー
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