ツイッターアンケートの結果で出た巨ふた纏めるの忘れてました。
○○くん:☆☆ちゃんに呼ばれた男の子。短小。
☆☆ちゃん:交友関係の広いギャルの女の子。 △△ちゃんと親友で、ふたなり。
△△ちゃん:○○くんのことが好きな女の子。 おとなしい見た目だけどふたなりで、皮被りの巨根をもっている。
※ふたなり注意!!
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「ごめんね~、小さくされてびっくりした? あ、それより私のモノにびっくりしたかな?」
「待ってる人来るまでちょっとしてくれる? ん? 拒否権なんてあるわけないんだよ」
「そうそう、しっかりご奉仕してね」
「ふふふ、かわいい♪ それに、ちっちゃい手と舌が気持ちいぃ」
「え!? なんで○○くんが小ちゃくなって☆☆ちゃんの部屋にいるの!? っていうか、なんでおち○ちんに跨らせてるの!?」
「あ、きたきた。 △△ちゃんもおいで、我慢できないでしょ?」
「こ、これは……!!」
「かわいい顔して凄いの持ってるんだから」
「さ、ここに座って。 ○○くんと遊びたいんでしょ?」
「○○くんもびっくりしてるね~」
「うう、恥ずかしいよお」
「○○くんにもっと見せてあげなよ」
「うん……どうかな私のおち○ちん。 ちょっと皮被ってるけど」
「ほらほら○○くんも見せて」
「☆☆ちゃん器用に服脱がすんだね」
「あははっ!! かわいい~♡」
「ほ、ほんとだ……♡」
「ツンツン♪」
「きゃははっ!! ビクビクしてる!」
「ほらほらチ○コ比べ~♪」
「男の子なのに女の子のモノに負けてる……。 ○○くん気にしないでね?」
「△△ちゃんこそ容赦ないけどね~」
「大きさに差がありすぎてよくわかんないんだよぉ……」
ビュルッ
「え、△△ちゃん射精したの!?」
「……うん、ちょっとだけ。 だって私のモノの下に○○くんがいると思ったら我慢できなくなっちゃって……。でも、無理しちゃったから出したりないよぉ」
「ほら、○○くんごとパイズリしてあげるね」
「すごい…気持ちいよぉ…♡」
ズリュッズリュッ♡
「あははっ! ○○くん、おち○ちんにつかまるの必死だね!!」
「ごめんねっ!! もう、わたし興奮抑えきれなくて!!」
ビュルルルルッ!!!
「きゃっ!? いっぱい出たー♪」
「だめっ!! きもちぃよぉ~っ♡♡」
「もう真っ白だね…♡ わたしも我慢できなくて出しちゃった♪ ○○くんと個人的にも遊ぼうかなぁ」
「や、やだっ!!!! ○○くんはわたしのものだもん!! わたしと一緒にヌコヌコするんだもん!!」
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ふたなりいいよね。ほんと。
ち○こ比べってpixivでタグ検索するのもなかなかオツなもんですよ。
けっこうホモホモしいのも出てきますけどね。
もう一個ふたなりネタあるから、また近いうちに投稿します。